2000年代

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2000年(平成12年)

5月15日

美松ヶ丘自治会広報誌『みまつ』の前身となる美松ヶ丘 自治会ニュースの第一号が発行されました。
この中で、総会(役員会・班長会)の議事報告や会員の皆様へのお知らせ、自治会内のクラブ・同好会などの情報発信、自治会内の転入・転出・訃報などが案内されるようになりました。

2001年(平成13年)

3月31日

大阪の此花区にユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が開園しました。

10月

美松ヶ丘自治会全世帯の費用負担と協力を得て集中浄化槽改修工事が完了しました。
現在の勢野北口駅前から美松ヶ丘入口付近にある三角の空き地(通称:三角公園)付近は、美松ヶ丘開発当時には先進的な下水浄化処理施設が設置されていましたが、美松ヶ丘の人口増加に伴い、処理能力を大幅に超え、処理が間に合わず近隣の臭いが問題となっていました。これによりその問題は改善されることとなりました。

かつてここは全体がフェンスで囲まれ大きなパイプが建物から出ていました。

2002年(平成14年)

5月4日

『美松ヶ丘自治会館運営委員会規約』が制定され、施行され、併せて『自治会館使用心得』が作成されました。

5月31日

アジア初の開催となったFIFAワールドカップが日本と韓国の共同で開催されました。

2003年(平成15年)

12月2日

全日食チェーンが閉店し、それを引き継ぐ形で初代のヤオヒコ三郷店が開店しました。

2007年(平成19年)

12月9日

美松ヶ丘の『安心・安全・ぬくもりのまちづくり・ありがとう交番』をモットーに掲げ住宅地内を声掛けしながらゴミ拾いやパトロールを行っている自主防犯ボランティア団体美松ヶ丘『鳩の会』が発足されました。
子どもから高齢者まで世代の垣根を越え、美松ヶ丘を人の温かみを感じあえる町にしたいという思いを持って、現在30名の活動員と150名余りの賛助会員の協力で活動を行っています。

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